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太陽光は人間の生理機能に深く関与し自律神経、体内時計脳内ホルモン、性ホルモンなど、数多くのさまざまな機能に影響を与えています。
反対に便利な人工光は、悪影響を及ぼす場合があります。窓のない室内照明に頼った生活が長く続くと身体のさまざまな部分が正常な機能を失います。

太陽光は、人間が作った人工光とは、大きく異なった光の集合体です。大きく分ければ、紫外線、可視光線、赤外線の3種類になりますが、その波長には途切れがなく、細かく分ければ何万種類にもなります。(連続スペクトルと言います)
また、光の強さは、晴れの日でおよそ10000ルクス、曇りの日でもおよそ4000ルクスがあります。一般的な明るい蛍光灯は晴れの日の1/10程度の1000ルクス位しかありません。
地球上の生命は、この太陽光の日中の眩い光の信号と夜の暗闇を感知して自律神経にて交感神経副交感神経を切り替え、また各ホルモン分泌やストレスの緩和など、さまざまな生理機能に太陽光を利用する仕組みになっています。現代病として急増している、自律神経失調症、うつ病、ホルモン異常、引きこもり、イライラ、キレルなど、屋内生活中心の人工光源が、人間の精神状態までも影響していると考えられ懸念されています。
※睡眠障害やうつ病の治療法として、光療法が注目を浴びています。

■光は人間の心(情緒)まで支配する。  [セロトニン]  [メラトニン]
脳内には何種類もの神経伝達物質が存在しています。セロトニンは気分や意欲などの情動に関与していると考えられています。神経伝達物質セロトニンが少なくなると、脳の働きが鈍くなったり、集中力に欠けたり、イライラすると言われます。セロトニンは人に満足感、高揚感、幸福感を与える物質です。分泌する事で、行動にブレーキをかける役割を果たします。不足すると快楽行為にブレーキをかけられなくなります。
セロトニンを作る原料は食事で摂取される、トリプトファンですが、目から入る強い日光の光シグナルで分泌されます。

知られざる!日光と体の仕組み
日光のエネルギーは生理学的な活動や気分に影響を与えるだけにとどまらず、すべての生命維持機能を安定させ、体を健康に導きます。人体は日光に当たると活動していない時の心拍数、血圧、呼吸速度、血糖値、また運動後の乳酸は下がり精力、筋力、忍耐力、耐ストレス性、血液の酸素吸入量、運搬量は上がります。
反対に、日光に当たる機会が少なくなると、気分が優れず、いら立ち、攻撃性が増し、疲労感、不眠症、うつ病、アルコール依存症、自殺生殖力の減退、肌荒れ肥満、など多種多様な病気や症状が増します。

生体リズムが健康を創る
ヒトや動物の1日の生体リズム(日内変動)は、目から導入される、日光による光シグナルによって、メラトニンの分泌や抑制が調節されています。暗くなるとメラトニンが分泌され、睡眠を促し体を休ませ、明るくなると抑制されます。
このメラトニンの作られ方は、目からの強い光シグナル(日光)によって、まずセロトニンが作られ、暗くなると、セロトニンが、メラトニンに変わり、昼と夜の生体リズムを調節する働きをします。
しかし、現代社会においては昼夜を問わず、人工光源や屋内生活の影響で、セロトニン、メラトニン不足になり、さまざまな症状を訴える方が多くなっています。

期待される驚異の作用!メラトニン
近年のメラトニンの研究では、睡眠や生体リズムに影響するだけでなく、免疫系とも密接に結びついていることが分かりメラトニンはガン細胞を攻撃するNK細胞の数を増したり、ウイルスを殺傷する食細胞の破壊力を高めたりする効果があることが報告されています。
他にも、メラトニンの生理作用としては色素細胞に対する退色作用、性腺抑制作用、老化予防、若返り、など様々な作用を持つと考えられています。 また、女性の美容にも深く関係していることがわかっています。

太陽光線または紫外線UVA、可視光線、赤外線の人体に対して確認されている作用
世界で発表されている太陽光線の臨床報告、研究結果として。
※特定の医療器等の効果を示すものではありません。   医学博士 宇都宮光明


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