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■遺伝性素因要因

身体の表面をおおっている皮膚の病気は、すべて皮膚病ですが発病には様々な要因がかかわっています。
特に、人にうつらない大部分の皮膚病は、遺伝性素因や体質が関係しています。また、内臓の病気が誘因になることもあります。
このように、本人の内因が関係していますので、『皮膚病にかかり易い体質』すなわち、内因から治さなければなりません。
太陽光線は、体質や内因を改善し、病気の根本からの治療に役立ちます。また、症状改善後も継続することにより、病気の再発を防ぎます。身体の免疫力を上げますので、内因からの症状の二次感染を緩和します。

■接触感染外因

外因からの皮膚病にかかり易い人は、かかり難い人に比べて、『皮膚の抵抗力が低下』しています。太陽光線は皮膚の抵抗力を増しますので、外因からの接触や感染に対して抵抗力の強い皮膚を創ります。
中でもUVA(紫外線A波)を皮膚に照射した際におこる変化は、反応性の炎症に伴って起こる紅班ですが、これにより皮膚組織全体の抵抗力が強まると共に、病的な細胞やウィルスの遺伝子を抑えて、治癒機転を促します。
また、病気に冒されていない皮膚にも作用して病気をくい止める働きをします。
激しい痒みは時に痛みに劣らない苦痛を伴いますが、UVA(紫外線A波)は、強い痒みでも止める効果がありますので、痒い皮膚病で患部をかきむしり症状を悪化させることを未然に防ぎます。
皮膚表面にいる雑菌を始め細菌は、紫外線照射後数分で死滅しますので、病原性微生物(細菌、真菌など)による皮膚感染症に特に強く効果があります。
■婦人科

紫外線は、外陰部に発生した発疹や潰瘍に対して直ちに治療効果を発揮します。
その他の婦人科疾患に対しても顕著な効果を期待できます。
特に近年多い女性ホルモン(内分泌系)の異常が原因と考えられる、月経異常、子宮筋腫、子宮内膜症の改善や予防にとても有効です。
また、極度の生理痛などの痛みを伴う症状についても、対症療法として痛みをすぐに緩和する効果があります。


■産科

妊娠中および授乳中は胎児や乳児の健全な発育のために多量のカルシウムを必要とします。しかし、もし母体が光線不足(ビタミンD不足)になれば、食事中のカルシウムを吸収できません。この事態を避けるため、母体の光線感受度は非妊娠時の約1.5倍に上昇します。一方、胎児のカルシウム代謝は、母体の光線不足(ビタミンD不足)でカルシウムを吸収できない場合でも、母体の骨を犠牲にして悪影響を最小限にとどめています。太陽光線は母子共に健康状態を良好にしますので、身長、体重とも優れ、クル病にもかかりにくいことが明らかにされています。
妊娠中のつわりを軽減する働きがあります。
女性にとって、妊娠・出産・育児は一大事業です。このすべてに太陽光線は深くかかわっています。
北極圏に住むエスキモーの女性は、太陽のない半年間は月経が閉止しほとんど妊娠しません。反面、南国の女性は来潮が早く来ます。このように太陽光線は女性の生理に深く、密接に関係しています。
このように母体の健康を保ちながら、胎児の発育環境を保持する上で、絶対的に太陽光線は必要不可欠な働きをします。

【最近の低体温現象について】

近年、特に若い女性(子供も含む)の傾向として、平均体温の低下が急速に多くなっています(平均体温が35℃代の人が多い)。これは、屋内生活や空調設備の発達による体温調整機能の低下と、太陽光線不足からくる自律神経機能低下、内分泌機能低下が懸念されています。
夏でも足先は冷たくなり、血流やホルモンバランスが悪化し、極度の冷え性をはじめ、月経異常、不妊症、子宮筋腫、子宮内膜症などの婦人科疾患が激増しています。
太陽光線には、自律神経、内分泌機能、体温調整機能を改善し体温を平常値に戻す効果があります。

 


■美顔・美肌
・ニキビ・吹き出物
・肌荒れ・乾燥
・シミ・シワ
・むくみ・たるみ
太陽光線には殺菌作用、消炎作用があるため、赤く炎症しているニキビは沈静します。また、皮脂腺からの分泌が正常になり、新たなニキビの発生を抑制します。
皮膚全体の毛細血管の血流を改善し、皮脂腺・汗腺の働きを活性化します。皮膚代謝機能を向上させ、みずみずしく張りと潤いのある肌を作ります。
基底細胞の細胞分裂か活性化することにより、老化した角質は自然と剥がれ落ち(自然のピーリング効果)キメの細かい角質を形成します。
光回復の力によって、ダメージを受けた細胞そのものを回復させ、皮膚細胞全体を若返らせます。また、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの皮膚内物質の生成を助けます。
表情筋の筋力再生を促し、筋力低下から起こるシワやたるみを防ぎます。

■痩身・減量 太陽光線は全身の血流促進や細胞の活性化を向上させるため、基礎代謝を向上させます。
可視光線の作用として、油を水に変える化学作用があります。これにより余分な脂肪分を水分に変える働きがあります。

 
■全身総合美容 太陽光線は、女性の美容にとって必要不可欠なものです。女性特有の「きれいになるためのホルモン」すなわち各種女性ホルモンの分泌には、光線が深くかかわっています。 また、この内分泌系を支配・管理する自律神経そのものが、光線に直接関与しています。

太陽光線を定期的に十分浴びることにより、自家ホルモン(きれいになるためのホルモン)の分泌が盛んになり、女性独自の美しさを導き出すとともに、若返り効果もあります。

※「恋をするとキレイになる」、「ストレスで肌が荒れる」などは、自律神経や内分泌系の影響です。

美しくなるための「美容」の秘訣は、女性ホルモンの内分泌系機能改善が最大のポイントです!
これなくしては、いくら外面的美容を行っても、期待する効果は得られないといっても過言ではありません。
光線は全身美容の根本であり、その他の美容法の根本的な土台となります。
 
太陽光線または紫外線UVA、可視光線、赤外線の人体に対して確認されている作用
 世界で発表されている太陽光線の臨床報告、研究結果として。
 ※特定の医療器等の効果を示すものではありません。         医学博士 宇都宮光明
   
 
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