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およそ500万年にわたる人間の進化の過程で、細菌やウイルス、ガン細胞から自己を守るために、複雑かつ高度な自己防衛システムが培われました。これを免疫機構と呼びます。
免疫とは、主に血液中の白血球のことを指し、さまざまな役目に分かれた高度な軍隊のごとく体内を駆け巡り、侵入した細菌やウイルス、ガン化した細胞を攻撃し、排除する生体に備わった最も重要な機関です。
この重要な免疫システムは人間の進化の過程で光線(太陽光線)と密接に関わりを持ってきました。
・太陽光線の中の紫外線が皮膚に当たると、紫外線の光化学作用によって皮膚下で、ビタミンD3というホルモンが合成されます。
・ビタミンD3は毛細血管から吸収され、肝臓→腎臓に行き活性型ビタミンD3となり脂肪内に蓄えられます。
・免疫細胞はビタミンD3の直接作用によって、さまざまな免疫細胞に分化していきます。また、ビタミンD3の間接作用によって、ガン細胞を攻撃するサイトカインを活性化します。
『夏、真っ黒く日に焼けると・・・冬、風をひかない!』と聞いたことありませんか?
昔の人は、経験から健康を培う知恵がありました。

細胞分化とは細胞が形を変え、機能を変えることですが、ガン細胞を含め数多くの細胞にビタミンD3が鍵になる鍵穴があり、これをビタミンD受容体と呼びます。
ガン細胞では細胞の増殖を抑制し、正常細胞へ分化を誘導する作用が近年明らかにされ、最先端のガン治療薬として開発する研究が行われています。

※現在、4人に1人が、近年3人に1人がガンで死亡すると予測されています。これは、発がん性物質の増加生活習慣による免疫力の低下などが原因です。光線療法の立場から言うなら、まさしく『光線不足が引き起こす免疫力低下』です。
この点から、ガンの一次予防に光線が優れた効果を発揮することは間違いありません。なお、進行ガンの治療の場合、多くの人が他の治療と併用していますが、この際の光線の利点は多々あります。まず、一般状態に対する効果で、食欲が増し血色が良くなり活力がでます。また鎮痛効果を始めとする対症的効果は患者の苦痛を和らげます。免疫力の強化はガン組織の発育を抑制し、あわよくば破壊するかもしれません。
光線は熱療法としての効果も期待できます。また毒素も熱に弱いことからガン毒素の無毒化も考えられます。
 
太陽光線または紫外線UVA、可視光線、赤外線の人体に対して確認されている作用
世界で発表されている太陽光線の臨床報告、研究結果として。
※特定の医療器等の効果を示すものではありません。   医学博士 宇都宮光明

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